低血糖症とブドウ糖


低血糖症は、血糖値が正常な数値よりも低くなってしまうことによって起こります。

 

この低血糖症を放置して、血中のブドウ糖の量が足りないままの状態でいると、生命が危険な状態になってしまうこともあります。特にブドウ糖は脳に最も必要な栄養素ですので、このブドウ糖をしっかりと摂取しなければ脳機能の障害を招いてしまうこともあります。

 

また、糖尿病の治療のためにとインスリンを体内に摂取すると、体内のインスリンの量が増加します。そのため、ブドウ糖が不足してしまうこともあるんですよ。

 

低血糖の症状として代表的なものとしては脱力感や空腹感です。さらに冷や汗が出るようになったり、手足が震えることもあります。

 

症状が酷い場合には意識を喪失してしまうこともありますし、昏睡状態に陥る場合もありますので、注意が必要です。

 

手足の震えなどを感じる場合には、低血糖症を発症している可能性がありますので、その場合にはブドウ糖をすぐにでも摂取するようにしましょう。

 

飴などでも良いのですが、やはりブドウ糖の方が早く血糖値を安定させることができますので、おすすめですよ。

 

血糖値というのは人間の身体に非常に深く関係しているものですので、安易に考えずにしっかりと治療を行うようにしましょうね。

 

糖尿病お助け隊では血糖値測定器の本体セット無料キャンペーンを行っています。

 

血管を傷つけるブドウ糖は敵だと思え!

 

糖尿病を予防するって、一体なにを避けて、何を予防しているか、お分かりですか?

 

糖尿病と言えば誰でも耳にしたことのある病気だと思いますが、意外にその実態を知っている人は少ないもので、糖尿病を患っている人は糖尿病と戦っていると思われている。

 

糖尿病って言ったら、尿に糖が混ざる病気だろ?という方もいるかもしれません。

 

しかし、それで何か問題がありますか?飲む訳でもないのに、尿が少し甘くなるくらいのことで、なぜ私たちが心配しなければならないのでしょう。

 

私達が糖尿から感じなければいけない危機というのは、体の中で血糖値がコントロールできてない!ということなのです。怖いのは尿が甘くなることではなく、血統をコントロールする場所が弱っている、場合によっては壊れているということ。

 

よって、これもよく聞く話だと思いますが、糖尿病が本当に怖いのは、合併症です。

 

血糖のコントロールが不全になることで、ブドウ糖の害により毛細血管が痛み塞がり、伴って末端の壊疽、失明、高血圧、心疾患や脳血管障害などなどが起こります。

 

糖尿病患者が戦わなくてはならないのはそれらの症状であり、なぜそうなったのかと言うと、本来であれば自動で行ってもらえる血糖値をコントロールする能力を失ってしまったからです。

 

体内で戦争が繰り広げられているとして

 

病気を本当に戦争だと思ってみましょう。外敵が襲ってくれば、当然私たちは必至になって戦う。

 

勝てば当然外敵はいなくなりますから平和が訪れますが、負けてしまったらどうでしょう。

 

外敵が暴れ放題に暴れ、好き勝手やるようになり、私たちの体の治安はたちまち崩壊してしまいます。

 

糖尿病において、外敵とはブドウ糖です。そして私たちの体の中でブドウ糖と戦う兵士はインスリンです。

 

一般的に糖尿病は兵士であるインスリンの働きが鈍くなったり、インスリンがいなくなってしまったりする病気のこと。

 

それはつまり、私たちの体の平和を維持してくれる兵士がいなくなってしまうということなのです。

 

そうなってしまった状態では外敵であるブドウ糖が暴れたい放題に暴れて、体の中を荒らしまくる。だけどそれを制御するものがいないから、放っておけば当然崩壊していく。

 

誤解を恐れずに言うと、糖尿病とは、もう負けた戦いの後なのです。

 

糖尿病患者は、その敗戦後の世界をなんとかして維持しなければならないから大変です。

 

 

低血糖症を治療するならこれが重要

 

低血糖症というのは血糖値が正常値よりも下がってしまう事で発症します。正常な血糖値の数値というのは70mg/dlだといわれています。

 

これを下回る低血糖状態になると、身体はもちろん脳にまで様々な異変が出てしまうことになります。そのため、少しでも早く対処しなければなりませんよ。

 

原因として最も多いのはやはり糖尿病の人が使用しているインスリンの促進剤になります。このインスリン促進剤を使用することで、インスリンの分泌量が多くなりすぎてしまうのです。

 

また、本来であれば食事は3回行うものですが、朝からなにも食べずに夜になってしまうような場合には低血糖症を発症してしまうことがあります。
上がりすぎた血糖値を下げることに役立つインスリンですが、血糖値が上がりすぎた時にだけ程よく分泌されるのが理想です。

 

しかし、これまでの生活習慣や食生活によって、血糖値が大幅に増加しているわけでもなく、ただインスリンが大量に分泌されてしまうと血糖値が下がり過ぎてしまうのです。

 

この低血糖症は突然症状が出てしまうこともありますので、思いがけないタイミングで症状が出ればかなりのパニックになってしまいます。

 

そのため、普段からすぐに血糖値を上昇させることができるように糖分などを準備しておくと安心です。