糖尿病の種類


糖尿病には、1型糖尿病と2型糖尿病といった種類があります。

 

1型糖尿病はインスリン依存型とも呼ばれ、8歳前後の若年層で糖尿病を発症するのが特徴です。
糖尿病の発症原因は、膵β細胞に異常があるためで、インスリン注射が欠かせないものとなります。
日本人の発症率は約5パーセント。

 

2型糖尿病はインスリン非依存型とも呼ばれる糖尿病で、日本人の90パーセント以上はこの2型糖尿病と言われています。
遺伝的な要素にプラスして、生活習慣が糖尿病を引き起こします。
そのため、治療のメインは薬物療法ですが、食事療法、運動療法が治療に取り入れられています。
糖尿病は、ほとんどの場合で中高年で発症することが多いものです。
生活習慣次第では、誰もが2型糖尿病になる危険性を持っていますから、気をつけなければいけません。

 

時間をかけて徐々に糖尿病は進行します。防ぐためには、生活習慣に気をつけるとともに、定期的な検査を受けることが大切です。

 

糖尿病には、1型、2型といった種類のほか、病気によってひきおこされる二次性糖尿病や、妊娠中に糖尿病になってしまう妊娠糖尿病といった種類もあります。
原因となっている病気が治ったり、出産すると糖尿病が治るタイプです。

 

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糖尿病1型と2型

 

糖尿病は生活習慣病としてよく知られていますが、その中でも糖尿病は自覚症状が極めて少ないと言われています。
糖尿病には1型と2型がありますので、それぞれ症状も治療法も異なります。

 

まず1型糖尿病ですが、これはすい臓から本来分泌されているインシュリンの量が著しく不足してしまうため発症します。
どれだけ糖尿病を予防して、どれだけ健康的な生活を送っていてもこの1型糖尿病を予防することはできません。

 

1型糖尿病の症状としては、急激に頻尿になったり、突然痩せてしまう、と言った症状が目立ちます。
また、喉が異常に乾いてしまうようになります。
1型糖尿病は子供や若年層に発症しやすいタイプになります。

 

2型糖尿病というのは日本人が発症する糖尿病の95%を占めています。
生活習慣、ストレスといったものが原因となって少しずつ発症するのが特徴になります。

 

突然血糖値が急上昇するのではなく、少しずつ時間をかけて上昇しますので初期症状にはほとんど気付くことがありません。
さらに、自覚症状が出る頃には糖尿病はかなり悪化してしまっている、ということも少なくありませんので、十分に注意をしておかなければなりません。

 

この2型糖尿病を発症すると視力に異常が出たり、倦怠感や疲労感を常に感じるようになります。

 

 

2型糖尿病って?

 

若年層に発症しやすい1型糖尿病の場合、すい臓疾患が主な原因となっています。
そのため、どれだけ食事に気を付けていたとしても症状が軽減することはありません。

 

ただし、日本人の糖尿病を発症している方の95%は生活習慣、食生活といったものが原因で2型糖尿病を発症しています。
このタイプの糖尿病というのは生活習慣を改善することによって治療することができますので、食事療法、運動療法が治療法の1つとして取り入れられます。

 

糖尿病と診断された場合、まずはこれまでには普通に食べることができたものが食べられなくなってしまいます。
カロリーが高いものや栄養の偏りを改善しなければなりません。
もちろんお腹が空いた時に食べる、という普通のことができなくなってしまうのです。

 

糖尿病の食事療法において基本となるのは、栄養バランスを考えること、そして1日の摂取カロリーの管理。
最後に食事の回数は1日に3回です。

 

これらを基本として食生活を作り上げていかなければなりません。
そして1日にどの程度の栄養素が必要なのか、ということもその人の年齢、身長、体重などによって異なります。

 

こういったことをしっかりと確認しながら食生活を改善していくようにしなければなりません。