血糖値測定器の注意点


血糖値測定器を使用する上での注意点はさまざまあります。

 

一番重要で意識をしなければならないのが使用した器具や針の使い回しになりまして、感染病などの原因にもなります。

 

血糖値測定器自体はインターネットで個人で購入できますので、気軽に使用しがちですが、間違って使用する方もなかにはいますから間違った使い方をしないように説明書をしっかりと読む必要があるでしょう。

 

その上で一番大事なのが器具もですが、自分の身体にどう影響するかになりますので、自分に合ったもの・方法で適切に使用することが大切です。

 

血糖値測定器は精密機器に該当しますので使用する時は丁寧に扱わなければなりません。

 

正確な測定をするために保管状態も丁寧に保管しておく必要がありますし、医療機器という側面もありますから常に清潔にしておかなければなりません。

 

室温が寒すぎたり、暑すぎたりした場合も正確に作動できなくなる原因にもなりますし、落としたりすることで壊れる可能性がありますから丁寧な取扱いを心掛けてください。

 

使用条件に関しましては血糖値測定器の機種毎に異なりますけど、説明書や仕様書に適切な条件が書かれており、特に気温に関しては使用条件温度がありますから、その範囲内で使用すれば問題ありません。

 

試験紙も大事なアイテムの一つになりまして、しっかりと保管しておかなければ正確な測定が難しいです。

 

湿気にとても弱い紙になりますので保管しておく時は容器のふたをしっかりと閉めて外気を遮断させる必要があり、使用期限が定められていますので期限を守って使ってください。

 

血糖値測定値を正しく使うためには使用条件を守ることが大切であり、適切に使えば正しい測定が可能です。

 

それに精密機器であり医療機器でもありますから医療事故がないように絶対に守らないといけない部分がありますから細心の注意を払って使用するようにしましょう。
特に使用した後の処理や掃除はしっかりと行なう必要があります。

 

血糖値は自覚症状があまりない


血糖値測定器は、血糖値を測定する機器のことを指します。糖尿病や糖尿病予備軍として診断されたときに、その症状を治療するのを支援するために使用するものです。

 

基本的には測定器本体とセンサーや試験紙、ランセットと呼ばれることがある針をセットにして利用します。

 

体温とは異なり血糖値は自覚症状があまりないことが少なくありません。体温はおでこが熱かったり、熱っぽかったりする症状によって自覚することが可能ですが、血糖値については健康診断等でお医者さんに診断して貰わない限りは血糖値がどれくらいの数値で推移をしているか自覚することは難しいのです。

 

お医者さんの指摘されて初めて自分の血糖値が高いことを意識することになるのがほとんどですが、そのお医者さんであっても専門の医療機器を利用しないと患者さんの血糖値を正確に知ることができません。

 

また、手足のしびれなど明確な自覚症状を発症する頃には、高血糖の症状が相当進行していることが多いです。

 

血糖値測定器の注意点として挙げられるのが他の方と使いまわさないことです。

 

針を使いまわすと感染症が伝染する危険性があるので絶対にしないようにする必要があります。

 

またこの測定器は精密機器なので過剰な衝撃が加わると故障してしまう可能性が高いため丁寧に使用する必要があります。

 

そして医療機器なため清潔な状態にしておくことも注意点です。

 

試験紙を利用するタイプのものを使う場合、試験紙には湿気に非常に弱い性質があるため保管するときは湿気が入り込まないように試験紙が入っている容器は蓋をちゃんと閉めておく必要があります。

 

更に試験紙は正しく測定するために使用期限を過ぎたら処分しなければなりません。

 

室温の状態で使用するということも注意点の1つです。極端に高温や低温の環境だと正確に測定することができません。

 

それぞれの機種によって違ってきますが使用条件として定められている温度の範囲内で利用することが注意点の1つになります。

 

 

重大な病気へと移行することも

 

体温と違って血糖値は自覚症状というものがありません。反面健康への影響は極めて重く、重大な病気へと移行することもしばしばです。

 

そこで病院では血糖値測定器を使って正確な数値を計ることになります。

 

医療施設だけでなく家庭用製品も売られていますから、自宅でもしっかり計測することが可能です。

 

いくつかの注意点を踏まえておけば誰でも簡単に血糖値の記録を残せます。

 

測定器を使う前には小さな針を指に刺して、血を少しだけ出しておくやり方が一般的です。

 

そこから付属の試験紙に血液を吸わせてから機器にセットしていきます。後は自動的に計測していきますから難しい操作はいりません。

 

これらの工程をスムーズに行うために、針などの付属品も測定器と一体化しているのが通例です。

 

針で出血を促すことに抵抗がある人も多いでしょうが実際にはほとんど痛みを伴うことはありません。

 

それでも敬遠したい場合には針を使わないタイプを検討していきましょう。

 

先端恐怖症や注射器にトラウマを持つ人にも有用です。

 

注意点としては数値を正しく出すために、所定の方法で血を出すことが求められます。行うべきでないのは絞り出すように出血を促してしまうことです。

 

圧迫して押し出してしまうと血液だけでなく、細胞液など余計なものまで混入してしまいます。

 

また足りなかったからといって血の二度付けも厳禁です。さらに消毒液や水などが付着したまま血やセンサーを扱わないことも大切になります。

 

常に清潔で乾燥した手や指で血糖値測定器を使うことが肝心です。

 

もしも病院で測定した値と1割以上の誤差があるのなら、計測の失敗を疑うべきでしょう。

 

また食事や運動のタイミングによって数値が上下してしまうことも少なくありません。

 

血糖値測定器を用いる場合には、可能な限り同じ環境下で計測することも大事な注意点です。

 

糖尿病は一般的な食生活でも罹患してしまう可能性があります。

 

血糖値測定器を日常的に使うことは、病気のリスクを抑える有効な方法です。